沿革

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沿革

1972年2月 国民の切望する住宅問題に取り組むべく開発された、工業化工法によるPC板製造設備やタワークレーンを建設期間中に、メンテナンスおよびオペレーティング・リ ースをして、建設費の低減化を図り住宅を円滑かつ迅速に提供する目的として、当社の前身「日本住宅産業リース株式会社」を設立(資本金332百万円)本社:東京 都千代田区大手町、工場:神奈川県茅ヶ崎市
1972年9月 大阪営業所を開設
1974年10月 大阪営業所のモータープールを開設
1975年7月 大阪営業所を大阪支店として改称
1975年10月 茅ヶ崎工場を東京都西多摩郡小作町に移転(西東京工場)
1975年11月 本社を東京都千代田区三崎町に移転
1977年8月 建設業 東京都知事 般52―第47850号を登録
1978年10月 西東京工場を神奈川県津久井郡城山町に移転(相模工場)
1984年2月 当社(産業リーシング㈱)を設立
1984年4月 日本住宅産業リース株式会社から営業譲渡を受け、タワークレーン、ジブクレーンの営業を開始
1984年6月 建設業 建設大臣 般59―10920号を登録(とび・土工工事業、機械器具設置工事 業)
1986年11月 大阪支店および大阪工場を統合して大阪支店と改称し、大阪府羽曳野市に移転
1995年7月 埼玉県嵐山町に『嵐山テクノセンター』が竣工して、相模工場を移転
(総面積 20,642.59㎡・整備棟 928.83㎡・事務所棟 535.16㎡)
建設機械レンタル業界で初めての『ISO9001』を㈱マネジメント評価センターから認証取得(登録番号 MSA-QS-12)2001年10月2000年版に移行
1998年10月 大阪府河南町に新『大阪支店』が竣工して、羽曳野市より移転
(総面積 20,640㎡・整備棟 420㎡・事務所棟 524㎡)
2003年7月 本社を、東京都千代田区神田駿河台に移転
2007年4月 埼玉県神川町に『うめみのテクノセンター』が竣工(総面積 113,550㎡・整備・ 製缶棟 2,403㎡・倉庫棟他879㎡・事務所棟 802㎡)
2009年6月 大阪支店を、大阪府大阪市西区西本町に移転
旧大阪支店を『かなんテクノセンター』に名称変更
2010年7月 ホイスト式天井クレーン製造許可を取得
2011年1月 うめみのテクノセンターに「太陽光発電」を設置
2011年6月 ホイスト式橋形クレーン製造許可を取得
2011年7月 テルハ製造許可を取得
2012年7月 大阪支店を南河内郡河南町へ移転
2012年9月 うめみのテクノセンターに1万5千坪の土地(新宿工区)を購入
2012年12月 ヒロセ株式会社との資本業務提携を締結
2013年12月 ヒロセ株式会社 転換社債型新株予約権付社債の転換
2014年7月 国内最大級のタワークレーンJCL1000NK(北川鉄工所)を導入
2015年10月 不燃膜材を使用した塗装用移動開閉式テントを京浜テックと共同開発
第一号を当社うめみのテクノセンターに設置
2019年7月 大阪支店を大阪市中央区平野町へ移転